晴れ時々走れ

マラソン、トライアスロン、人生について

【鯖街道2018】エイド巡礼の旅①

鯖街道ウルトラマラソンのエイドステーション巡礼の旅を書きます。

 

朽木にある渓流沿いの木陰で姉妹が出しているエイドはまさにランナーのオアシスです。

コーラ、ファンタ、かりんとうなどが並んでいました。二人は幼いころからずっと応援し続けてくれています。お姉さんは今年の春から大学に進学したそうですが、それでも、この日だけは戻ってきていました。

私自身は去年に続いて2回目の参加ですが、それでも親戚の姪っ子さんに会うかのような温かい気持ちになります。今年は、さらに友達も加わっていて、3人の女の子たちの笑顔は何よりの元気を与えてくれます。

 

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このあたりの景色は、鯖街道のなかでも大好きです。杉林を抜けて、田植えの様子を眺めると、月並みですが都会にはない季節感を肌で感じます。いろいろな緑が一面にあふれています。

 

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続いて、やってきた山本商店のエイド。

ここは食材豊富でシャワーをかけてくれるサービスもあります。

 

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ところで気になったのが、ゴミ置き場にあった謎の物体。新緑にひときわ映えるショッキングピンク。旧家が並ぶ街道筋に突如、現れた異物感。人が入れるくらいの大きさですが、いったい何に使うものなんでしょう?突如、不思議な存在に出会うと脳ミソが刺激を受けて人間は元気になるものですね。

 

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さて、道中は京都市に入ります。その頃、青空に一筋の飛行機雲がかかっていました。空のこっち側と向こう側がきれいに線引きされたような感じです。

上空にいる人たちは、どんな思いで景色を眺めているのでしょう?まさか日本海から延々と走っている人がいるなんて思わないでしょう。飛行機や新幹線の存在で世界はすごく狭くなりましたが、自分の脚で一歩一歩走れば世界の奥深さを実感できます。

 

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さて、久多のエイドは半鯖組と合流して大混雑だったためパスしました。再び山を登り始めます。肉離れ寸前でも登りだけは不思議と走れます。

 

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オグロ坂を越えて、尾越のエイド。

ここは、冷やし飴が絶品でした。手前にあるのが、関西名物の「冷やし飴」です。ふだんは飲む機会がないのですが、今回のレースで一番美味しかったのは冷やし飴です。口にした瞬間、疲れた身体にしょうがのエキスが漲る感じがします。ぜひ、ほかのトライアスロンやマラソンレースにも冷やし飴を取り入れて欲しいですね。または、純粋しょうが味のエナジージェルを作って欲しい。きっと買うと思います。

 

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巨木が倒れる林道をさらに進んでいきます。しばらく行くとようやくトレイルの区間は終わり、花脊峠へと合流します。

 

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後半へ続く。

 

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