晴れ時々走れ

マラソン、トライアスロン、人生について

Oh!大川‼︎

大阪は桜が満開です。昨日、初夏の陽気のもと大川の桜を愛でながら走ってきました。 桜と川や橋との組み合わせは水都大阪ならではで風情があります。 ボートやビーチと桜。春のすぐ先に待ち構えている初夏の匂いを嗅ぐことができます。それにしても今年は暑…

5000km履いたシューズとの別れ

長くお世話になったシューズとサヨナラしました。この4年間、練習でほぼ履いていたシューズです。それが、こちら。アシックスのターサーです。恥ずかしいくらいにボロボロです。 多く見積もって7000km、少なくとも5000kmは走りました。良く走りました。沖縄…

驚異のラケットナン

本日はグルメなお話。 フルマラソンならぬ、フルナンをご存じでしょうか?大食漢のランナーでさえ、たじろいでしまう代物です。 先日、大阪城公園で30km走をした後にランニング仲間と食事に行きました。京橋にあるカトマンドゥというカレー屋さんです。ナン…

副鼻腔炎の衝撃

本日は病気と健康のお話を。 わたくし、普段から鼻炎持ちです。 そして、年に1回くらいは副鼻腔炎になります。 静岡マラソン後に免疫力が下がったのでしょう。翌日から副鼻腔炎を発症しました。経験者は分かると思いますが、眼や鼻の奥が鈍く痛んでなかなか…

【静岡マラソン2018】消えた計測チップ事件

2年ぶりに静岡マラソンに出場しました。静岡は社会人になって初めて勤務した思い出の地です。久しぶりに訪れた静岡は良くも悪くも変わらない街です。 日本は人口減少の渦中ですが、その実情は二極化しています。東京や大阪、札幌、福岡などの大都市は地域の…

【京都マラソン2018】妄想レースのススメ

西京極陸上競技場は、気温0度、底冷えの朝。 足元から冷気がしみ込み、吐く息がほんのりと白い。放射冷却の影響からか気温が下がっている。そうであれば、日中は晴れそうである。薄い布切れのようなマラソンシューズのつま先は縮こまるほど寒いが、上半身は…

【京都マラソン2018】映像の21世紀

ランナーはほぼほぼナルシストです。 自分の走る勇姿を見たい自分好きな人ばかりだと思います。そこで、京都マラソン2018で自分の走る様子が写っている動画がどれだけあるのかYouTube で探してみることにしました。 最近の映像メディアの発展は凄まじいもの…

【京都マラソン2018】単位とれない夢

3年ぶりに京都マラソンに出場しました。京都は学生時代に4年+1年、過ごした街です。 僕らの学生時代は、まだ古き良き頽廃的な雰囲気が残っていて、先生も学生もいい具合にいい加減で、学生が講義に出席しないのは当たり前であり、4月の授業で大教室にいっぱ…

別府の温泉ゲストハウス

別大マラソン後に泊まったゲストハウスが、とても魅力溢れるところだったので紹介します。その名は松亀荘。マツガメソウではなくマツキソウ、Matsukisoと呼びます。外観はこんな感じ。老舗の日本旅館です。別府駅から歩いて10分ほどの別府湾沿いにある北浜温…

【別大マラソン2018】今年のレースは厳しかった?

別府大分毎日マラソンは1952年に始まりました。戦後、まもなくの頃です。当時は37人が参加した小さな規模の大会だったそうです。 その後、世界選手権の選考レースとなるなど国内有数の大会となり、2011年には、それまでの制限時間である2時間50分を大幅に緩…

【別大マラソン2018】風のマラソン

第67回別府大分毎日マラソン当日の朝はまさかの雪。しかも風が強くて吹雪いています。更衣室のテントは風に煽られて膨らんではバッサバサと大きな音を立てていました。 思わぬ雪景色と風。ちょうど前日に「アナと雪の女王」のDVDを娘と観たばかりだったので…

いよいよ別大マラソン

いよいよ第67回別府大分毎日マラソンが間近に迫ってきた。 ソワソワと落ち着かない。まるで、学生時代の部活の大会前のよう。早く終わって欲しい気持ちと、まだ始まって欲しくない気持ちがない交ぜになっていて、1割くらい心拍数が上がっている感じだ。 ドキ…

なにわの腹筋女王様

大阪国際女子マラソンで松田瑞生選手が2時間22分台の好タイムで優勝しました。 テレビ中継に映し出される、キレのある力強い走りが印象的でした。字幕スーパーでは「なにわの腹筋女王」。安藤選手と前田選手と3人で争っているときは、「現役最速VS腹筋女王VS…

2度目の1.17追悼ラン

去年に続いて、1月17日の夜、神戸から大阪まで走りました。 夜8時すぎ、阪神電車に乗って神戸の東遊園地に到着。菊の花を一輪もらい、慰霊モニュメントに手向けて、亡くなった方々を悼みます。水面はすでにたくさんの白い菊で埋め尽くされていて、雨上がりの…

煩悩払拭スイム

2017年も最後の日を迎えました。 今日で仕事納め。今年も課題である弱点を克服できず、もがき苦しむ一年でした。「終わり良ければ全て良し」ですが、「終わり悪くて最後も締まらない」鬱屈した一年でした。 そうした気持ちを洗い流そうと、クリスマスイブの…

ランナーのための肉離れ体験記4

前回はこちら。 harehashire.hatenablog.jp 大阪マラソン後の肉離れの経過を書きます。 覚悟していましたが、レース後は痛みがどんどん酷くなり、歩くのもままならず、一週間は1mも走れない状況が続きました。ハムストリングの肉離れ患部以外で内出血が激し…

ランナーのための肉離れ体験記3

前回はこちら。 harehashire.hatenablog.jp 良い子はマネしちゃいけない、肉離れだけど走ってみようシリーズ第2弾、大阪マラソン2017のリポートです。 右脚の太ももの裏をビリっと肉離れをやってしまってから二週間。そして、10kmちょいしか走れなかった神戸…

ランナーのための肉離れ体験記2

前回はこちら。 harehashire.hatenablog.jp 神戸マラソン一週間前に右脚のハムストリングを肉離れしてしまい、今後のレースプラン、つまり神戸、大阪、NAHAの3連戦に出場するかどうかを考える必要に迫られました。 脚の状態を考えれば、神戸は回避。翌週の大…

ランナーのための肉離れ体験記1

さて、久々の投稿ですが、現在、走れない状態です。 右脚の太ももの裏側、ハムストリングスを痛めて、絶賛、リハビリ中です。 走れなくなって初めて、当たり前に走れることの有り難さを噛みしめています。 せめて、ここに至るまでの愚行とその結果が、他のラ…

大阪おすすめラン②大阪マラソン聴きたい曲 SHINGO★西成さん

先日、西成を走ってきました。西成区は全体が大阪マラソンのコースになっていますが、釜ヶ崎は特に訪れて欲しい場所です。 まず、出迎えてくれるのが、燦然と輝く大きな看板。 日々の道行く人たちに「負けない」とプロパガンダを発しているのが西成出身のア…

大阪おすすめラン① 1衝撃の10円自販機

今日も雨です。今年の10月は雨季かと思うほど雨が降り続いています。 気がつけば大阪城公園ではイチョウの葉が色づき始め、ギンナンの実がそこかしこで潰れています。大阪マラソンまで一か月を切りました。ザッザッザッとランナーのみなさんの足音が日に日に…

釜石へ④震災とトライアスロン

釜石はまゆり国際トライアスロンは三陸の風土と触れ合える素晴らしいコース設定です。そして、レースに臨む者は必ず、震災について考えさせられます。 根浜の砂浜に立つ。目の前に広がる海。この日は台風の影響でまだ波が高く、うねりを伴っている。三陸の潮…

釜石へ③はまゆりトライアスロン

釜石はまゆり国際トライアスロン大会が東日本大震災で中止になってから6年。今年、9月2日(日)、完全復活を果たしました。 震災が起きた当時、私は札幌に住んでいました。震災後の2011年から2013年にかけて仕事の関係で何度か釜石の市街地の北にある鵜住居…

釜石へ②「関西と東北」

トライアスロンやマラソンを趣味にしていて良かったと思えるのは、大会参加をきっかけに、時間や空間をひょいと乗り越えて移動できること。そして、普段なかなか行けないところ、行かないところに行くことができることです。日常の延長線上でなく、定番の観…

釜石へ①「人生は生モン」

もう三週間も前になる東北旅行記を書きます。一泊二日で滞在時間は24時間に満たない弾丸旅行でしたが充実した旅でした。 9月2日(土)まだまだ陽射しは強く暑い大阪。三陸海岸、釜石へ向かいました。翌日にあるトライアスロン大会に参加するためです。 実は…

ついに30秒切れず

水泳部のOB•OG戦に参加して久しぶりに50Frと100Frを泳いだ。飛び込み台からのスタートは数年ぶり。ゴーグルが外れたらどうしようと心配しましたが、意外と美しく入水。身体は覚えているものですね。 ジュボッという小気味良い音とともに水に包まれる。指先か…

グルービー河内音頭

昼はほぼ猛暑日、そして、夜は一ヶ月連続で熱帯夜が続いている大阪。夜の帳が降りても、重怠く澱んだドブ川のような空気が肌にまとわりつきます。その生暖かい空気をひたすらにかき回しながら、汗をいっぱいにかいて湿気と熱気を上昇させる伝統行事、盆踊り…

やり抜く価値

久しぶりに後輩たちの水球の試合を観にプールへ行った。卒業してあっという間に過ぎた17年だが、気持ちの上ではまだ数年上の先輩くらいに感じる。良く言えば今も若々しい気持ちを保っていて、悪く言えば幼く成長していない。 後輩たちのチームは自分たちの代…

七夕の願い

七夕です。願い事は一つ。 トライアスロンのレース中に事故に遭った友人が回復して目覚めてくれることです。何を感じているのか、考えることはできるのか、想像するだけで苦しくなります。 災害や事故は突然やってきます。まるで、今の平穏を嘲笑うように私…

大阪城トライアスロン「お堀でスイム」

梅雨真っ盛りの曇天のなか、いざ、全国から武者が集う‘大阪’夏の陣へ。6月25日、第1回大阪城トライアスロン、スタンダードの部(オリンピックディスタンス)に出場しました。 キャッチフレーズは世界初のお堀で泳ぐ大会。個人的にも当然、初体験で心踊らせな…